県大カポサークルではハロウィンということで、10月31日にみんなで仮装してホーダを行いました!チャイナ娘、ウォーリー、マリオ、特撮レンジャーなど多様な仮装でのカポエイラを楽しみました。

場所は外なので、肌寒い中でのホーダとなりましたが、学生や教授の皆さんが興味を持って見に来てくれたり、中にはやってみたい!という人もいたりと、嬉しい事ばかりでした。

ホーダの後は、県大祭の準備で音楽が使用できなくなったこともあり、動きの練習をしました。最近アカデミアで練習した動きをシュビ・フランゴが一年生に教え、体験希望の男子学生にはルアが基本的な床の動きを教え、それぞれ練習しました。この何気ない光景ですが、仮装しているととても新鮮に感じます笑

セレナも応援に駆けつけて下さり、お祭りライオン人間に扮して演奏や宣伝活動を手伝っていただきました!本当に感謝の気持ちでいっぱいです…

授業前の久保原先生もホーダに参加して下さったり、他のポルトガル語の先生も周りの学生に声をかけて下さったりと、私達のサークルが色んな方々に支えられている事を改めて感じました。
今後も前進していけるよう、頑張ります!

そしていよいよ今週日曜日には、県大祭でのステージ出演を控えています。サークルとしては一年の山場となるので、全力で頑張ります!

(る)