こんにちは、シュヴィーニャです!

家の目の前にジャブチカバの木があります。

ジャブチカバは南アメリカ大陸原産のフルーツで、樹の表面から直接実がなる不思議なフルーツです。

見た目は、ブドウに似ていますが、中身はライチのような白色の実です。

味はブドウとライチの間で種はあるけど、皮も一緒に飲み込めちゃいます。

ジャブチカバはブラジル先住民トゥピ語で「亀のいる地」という意味らしいです。

お隣のドナ・ナザレがペットボトルを半分に切って棒にくっつけて、樹からジャブチカバを採集します。

サイトで栄養素を見てみるとビタミンCとポリフェノールが豊富だそうです。

最近目が悪くなってきているので、たくさん食べたいと思います!