ご参加いただいた皆様、いただけなかった皆様も、ありがとうございました!今回もホーダの内に外にさまざまな学びがありました。

最終日は木曽川の河川敷で練習、ホーダをして、シュハスコで締めくくろうという初の試み。久しぶりの晴天に恵まれ、最高のフィナーレとなりました!

ランニングやサイクリングの人をよけながら(よけられながら?)の練習風景。風がほおを打つ屋外はやはり気持ちいいですね!「やはり野に置けレンゲ草」、やはりカポエイラは路上です。

練習の最後はいつもミニ・ホーダ。入門して2ヶ月足らずのクルミンに指名されてジョーゴ。まだ技の名前もおぼつかないのに、大人に混じって2週間よく頑張りました!

今回WS最後のホーダ。コントラ・メストリ・コウスケ、ボネカさんたちのおかげもあり、エネルギッシュで温かいホーダになりました。

焼きたてのお肉に舌鼓。9kg用意したお肉も育ち盛りの子供たちの胃袋にペロリ!メストリ滞在中に2回もシュハスコしたのも今回が初めてです!

もちろん最後はサンバで締め!私たちのサンバは、バイーア州フェイラ・ジ・サンタナでメストリ・クラウジオが行っているサンバ・フラウ(samba rural:田舎のサンバの意味)です。サンバ・ジ・ホーダではありますが、パーカッションのリズムが激速です。今回も素敵な曲をたくさん覚えました。

週末は日本各地からご参加いただきました。みなさま、ありがとうございました。