生徒の皆さんには申し訳ないのですが、朝から晩まで、ほんとに寝る間際まで師匠の傍らで学び続けているのは私です。ランニングしながら、食事しながら、車の中で、私のビリンバウ工房でいっしょに試し弾きをしながら、カポエイラを切り口にあらゆることについて話します。それはつまるところカポエイラ的な発想、立ち振る舞いをもって、この社会をどうしたらうまく生きぬけるか、日常生活という大きなホーダにおけるジョーゴのしかたについてです。「うまく生きぬく」というのは、損得の勘定ではもちろんありません。ようはいかに他人との争いを避けて、機嫌よく、楽しく暮らしていけるかということです。それにしても、これまで日本語で聞きなれていたことでも、ポルトガル語で言ったり、聞いたりするとまるで初めて聞くことのように新鮮に受け止められるのは不思議ですね。

さてコントラ・メストリ・シャンダゥンとの最初の週末が終わりました。今週末は東京、来週は名古屋で3日連続のフィナーレです。

【東京】http://angoleirosdointerior-jp.com/2019/07/24/xandao-oficina-tokyo/

【名古屋】http://angoleirosdointerior-jp.com/2019/07/27/xandao-oficina-nagoya/